スイーツレッスン
- 2016/05/21
- 14:36
BILBAOのお稽古ブログをご訪問いただき、ありがとうございます。
お菓子教室でケーキを習いました。
ピスタチオのお菓子です。
ピスタチオと言えば、普段はケーキのトップに2〜3粒ほどデコレーションされている脇役的な存在のイメージ。
今回は、主役に大抜擢されておりました。

先ずは、先日購入したばかりの、お料理教室の先生オリジナルデザインのエプロンを付けて準備。

卵白の生地にイラン産ピスタチオとフランス産のピスタチオペーストを混ぜ込んだ、しっとりとした生地がベースです
生地の間には発酵バターをたくさん使った軽い食感のバタームースがサンドされます。ムースの中には、フランボワーズ、レモン汁とキルシュに1週間漬け込んだパイナップルをいっぱい入れ込みます。
アーモンドとピスタチオの薫り高くてエキゾチックでありながら、フルーツやキルシュの爽やか感も感じられる生菓子です。

今回は下準備(先生が事前にして下さいました)や作業の工程が多くて、結構大変でした(´・_・`)
もっと練習して精進しなくては
お菓子教室でケーキを習いました。
ピスタチオのお菓子です。
ピスタチオと言えば、普段はケーキのトップに2〜3粒ほどデコレーションされている脇役的な存在のイメージ。
今回は、主役に大抜擢されておりました。

先ずは、先日購入したばかりの、お料理教室の先生オリジナルデザインのエプロンを付けて準備。

卵白の生地にイラン産ピスタチオとフランス産のピスタチオペーストを混ぜ込んだ、しっとりとした生地がベースです
生地の間には発酵バターをたくさん使った軽い食感のバタームースがサンドされます。ムースの中には、フランボワーズ、レモン汁とキルシュに1週間漬け込んだパイナップルをいっぱい入れ込みます。
アーモンドとピスタチオの薫り高くてエキゾチックでありながら、フルーツやキルシュの爽やか感も感じられる生菓子です。

今回は下準備(先生が事前にして下さいました)や作業の工程が多くて、結構大変でした(´・_・`)
もっと練習して精進しなくては
スポンサーサイト